自宅で野菜ジュースを作るときのポイントとレシピ

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自宅で野菜ジュースを作って飲みたい!そんな人達が増えていますので、野菜ジュースのレシピを紹介していきたいと思います。作り方のポイントなども一緒にお伝えしまうので、これから野菜ジュース生活を始めたい人は参考にしてみてください。

野菜ジュース作りのポイント

砂糖は使わない!

野菜ジュースは基本的には野菜の栄養素を摂取する為に、余計なものは入れないのがポイントです。甘味が欲しいと言う場合には砂糖ではなく、ハチミツを少しだけ入れてみると良いでしょう。もしくは野菜にプラスして、リンゴを入れると自然な甘みが出ます。

作り置きはNG

野菜ジュースは作りたてが1番最高の状態です。時間が経つと栄養素が無くなっていきますので、作り置きはしないようにしましょう。

自分の好きなレシピを見つける

野菜ジュースを長く続けるためにも、自分好みのアレンジレシピを見つける事がポイントです。野菜ジュースを作る事に飽きないようにして、美味しさを追求して作って飲む楽しみを覚えましょう。

おすすめ野菜ジュースレシピ

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アンチエイジングレシピ

  • トマト(1個)
  • ニンジン(1/2本)
  • ブロッコリー(50g)
  • 豆乳(100㏄)

トマトのリコピンとニンジンのβカロテン、ブロッコリーには抗酸化作用があり、老化現象を抑制する効果が期待できます。そして女性ホルモンの代役となる豆乳を一緒に合わせることで、アンチエイジングケアが出来る野菜ジュースの完成となります。

血液サラサラで生活習慣病予防レシピ

  • 玉ねぎ(半分)
  • ニンジン(1/2本)
  • 生姜(10g)
  • ハチミツ(お好みで)

玉ねぎには血液をサラサラにする作用があり、ニンジンのβカロテンで抗酸化作用を強化します。そして生姜で体を温めることで、血流の促進にさらに良い作用を与えます。生活習慣病の予防に効果的です。

便秘解消レシピ

  • 小松菜(100g)
  • セロリ(50g)
  • バナナ(1本)

小松菜とセロリには豊富な食物繊維が含まれており、果物であるバナナにも食物繊維が豊富です。そしてバナナによって自然な甘みがプラスされ、飲みやすい野菜ジュースになります。

体の中からキレイを目指す!GREENS(低温あらごし生鮮飲料)

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体の内側からキレイを目指す為に、鮮度の高い野菜や果物を毎日摂りいれる生活・・・。そんな健康生活をサポートしてくれるのがGREENS(低温あらごし生鮮飲料)なのです。

野菜と果物の鮮度にこだわっているので、日々の生活で新鮮な野菜・果物を手軽に摂り続ける事ができます。「食感・色・香り」にもこだわっており、健康と美しさを追求する人におススメの生鮮飲料となっています。

GREENSのラインナップ

リフレッシュイエロー

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使用素材

黄にんじん、橙にんじん、りんご、グレープフルーツ、パインアップル、レモン

こだわりの食感、色、香り

  • グレープフルーツとカットパインによる「シャキシャキ、つぶつぶ食感」
  • 黄にんじんを使用する事によって生まれる「活き活きとした黄色」
  • 最小限の熱で加工する事で完成する「グレープフルーツの香り」

クレンジンググリーン

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使用素材

にんじん、小松菜、セロリ、りんご、キウイフルーツ、レモン

こだわりの食感、色、香り

  • セロリやキウイをオリジナル技術でカット「シャキシャキ、つぶつぶ食感」
  • 最小限の熱で加工して緑を鮮やかに残した「野菜そのままの緑色」
  • 青りんごと赤りんごをブレンドする事で生まれる「爽やかなリンゴの香り」

エナジーパープル

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使用素材

にんじん、ビート、ぶどう、りんご、いちご、レモン

こだわりの食感、色、香り

  • いちごとにんじんをオリジナル技術でカット「シャキシャキ、つぶつぶの食感」
  • 色鮮やかな紫色のぶどうを使用する事で生まれる「華やかな紫色」
  • 最小限の熱で加工する事で残ってくれる「ビートの香り」

GREENSのアンバサダー

有名人などがGREENSのアンバサダーとして活動をしています。そんなアンバサダーの紹介をしていきたいと思います。

  • 長谷川潤(モデル)
  • 芥川舞子(ヨガインストラクター)
  • アンドリアッチ カウアン(ボディーメイクトレーナー)
  • 遠藤栄理香(ヨガインストラクター)
  • 大西勇輝(アウトドアフィットネスインストラクター)
  • Kiy(シンガーソングライター、モデル)
  • 佐藤ゴウ(ヨガインストラクター)
  • 相楽のりこ(ヨガインストラクター)
  • 関口智弘(ピラティス講師)
  • 千葉絵美(ピラティス講師)
  • 山口絵里加(スポーツトレーナー)
  • 山口元紀(プロフェッショナルトレーナー)

もっと詳しく知りたい方は、カゴメのGREENS特設サイトへ

ヘルシーで栄養満点!パワーサラダ生活を始めよう!

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パワーサラダという今話題のサラダをご存じでしょうか?美容と健康を意識している人は、既に始めている画期的なサラダの食べかたが人気となっています!

まずはパワーサラダについて、ココで勉強をしていってもらえればと思います。今日からあなたも、トレンドのパワーサラダを始めてみませんか?

パワーサラダってなに?

従来のサラダというのは、なんとなく野菜を集めてたくさん食べる事が良いと考えていました。パワーサラダというのは、1つのサラダで「野菜・フルーツ・タンパク質の食材」を摂りいれる方法となっており、とても画期的なサラダとなっています。

1日に必要だと言われている栄養素を、パワーサラダで補う事が出来るという優れものなのです。

パワーサラダの魅力

1皿でビタミン、ミネラル、食物繊維、タンパク質などの体に必要不可欠な栄養素が摂取できるのが魅力となっています。忙しい人や、栄養のバランスが偏りがちな人には、もってこいのサラダとなっています。

また、ダイエットをしている人も栄養バランスが乱れてしまいますので、パワーサラダをメニューに取り入れてみるとキレイにダイエットする事ができます。

飽きが来ないパワーサラダ

今まで色々なサラダが注目されてきましたが、どれも長続きしないという意見がありました。パワーサラダというのは、野菜とフルーツとタンパク質の食材なので、組合せがとても豊富になっています。

アレンジの仕方によって、味付けも変える事ができますので、飽きずに続けることができます。

タンパク質の食材とは?

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パワーサラダに欠かせないタンパク質の食材というのは、探してみると結構あります。茹で卵、マグロ、サーモン、イワシ、豚肉、牛肉、鶏肉、豆腐、豆、じゃがいも、ナッツ類、キノコ類などなどです。

野菜とフルーツと共に、これだけの食材を使用できるのでバリエーションの豊富なサラダが出来上がります!

緑黄色野菜と淡色野菜

パワーサラダに入れる野菜は2種類ありますので、どちらの野菜がどういった種類なのか確認しておきましょう!

緑黄色野菜

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アスパラガス、オクラ、カイワレ、小松菜、さやえんどう、シソ、チンゲン菜、トマト、ニラ、ニンジン、三つ葉、ピーマン、バジル、パプリカ、ホウレンソウ、ブロッコリー、モロヘイヤ、ルッコラなど

淡色野菜

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青シソ、カリフラワー、カブ、黄ピーマン、キャベツ、キュウリ、グリーンピース、ゴボウ、ズッキーニ、セロリ、大根、玉ねぎ、トウモロコシ、ナス、長ネギ、にんにく、白菜、もやし、レンコン、レタスなど

パワーサラダの作り方

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基本的なパワーサラダのレシピは、「タンパク質50g」「野菜150g」「フルーツ100g」の割合となります。野菜は3分の1程度を緑黄色野菜にするのがポイントです。ちなみに野菜と思いがちのアボカドはフルーツです!

その他に、フルーツだけどサラダにマッチするのが、リンゴ・グレープフルーツ・キウイなどでしょうか。もちろん自分の好みのフルーツを入れてもらってOKです!

これらの食材を、簡単に混ぜあわせるだけでパワーサラダの出来上がりです。最近では、パワーサラダにオススメのドレッシングなども販売されていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。オリーブオイルや塩で味付けをして食べるのも、おススメです。

知ったら捨てられない!?ベジブロスの魅力と作り方

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健康志向の人に注目されているべジブロスをご存じでしょうか?簡単に言えば、「野菜くず」を使用して栄養価の高い「出汁」を作る事をべジブロスと言います。

一般的な料理の過程では、野菜の皮やヘタや硬い部分などを捨ててしまいます。これらを敢えて使用する事はなく、生ごみとして捨ててしまうのが一般的です。

しかし野菜の切れ端などには、とても高い栄養素が残っている場合が多い事が分かっています。そこで、これらの野菜くずを活用して、高い栄養素を摂取していこうと言う動きが増えているのです。

べジブロスとファイトケミカル

べジブロスが注目されているのは、「ファイトケミカル」という物質を摂取できるようになるからです。野菜の皮というのは、中身を守る為に刺激に強くたくましくなります。ヘタの部分は、野菜を成長させる為の重要な働きをしている場所になります。

このように優れた働きをしていた皮やヘタというのは、とても良質な栄養素を含んでいる状態なのです。ですから、べジブロスという方法で本来捨てていた部分の野菜くずを煮込んで、その栄養素をたっぷり摂取したいのです。

野菜くずを煮込んで出汁を取るとファイトケミカルが効率よく体に吸収されるようになります。そして体の様々な所に、有用な効果を発揮してくれるようになります。

ファイトケミカルの効果とは?

免疫力アップ

免疫細胞の働きを促進させてくれる効果があるので、風邪を引きにくい体になる、ウイルスに感染しにくくなるなどの効果を得る事ができます。

抗酸化力アップ

人間の体で増殖しすぎた活性酸素は、体をサビさせて老化させていきます。この活性酸素を除去する為に必要なのが「抗酸化作用」です。

ファイトケミカルは、とても強力な抗酸化作用がありますので、活性酸素を除去する事が可能となります。アンチエイジングや、健康被害の抑制などに効果が期待できます。

抗がん作用

正常な細胞が「ガン細胞」になって、免疫細胞が撃退できなかった場合に「ガン」が発症します。ファイトケミカルには、細胞がガン化しないように抑制する効果や、ガン細胞の増殖を抑制する効果があると言われています。

ファイトケミカルについてもっと詳しく知りたい方はこちらが参考になります。
注目の栄養素ファイトケミカルって?

べジブロスの作り方

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早速べジブロスを作ってみたい!という事で、べジブロスに必要な「野菜くず」を集めましょう。基本的に野菜であれば、どんなものでも活用する事ができますので、捨てずに残しておくようにしましょう。

ネギの青い部分、玉ねぎの皮、根菜のヘタ、ピーマンのタネ、カボチャのワタとタネ、葉物野菜の捨ててしまう部分・・・

このようにべジブロスには、何でも活用できますのでお好きなものを使っていきましょう。

簡単べジブロス

野菜のくずを水とお酒と一緒に、じっくり弱火で煮込みます。たったこれだけでべジブロスの完成です!アレンジとして、鰹節、ローリエ、昆布、煮干しなどの出汁となる素材を一緒に入れて煮込んでもOKです!料理に活用しやすくなります。

保存の仕方

基本的には、冷蔵庫に入れておけば1週間は使用可能となっています。それ以上保存しておきたい場合には、冷凍保存をしておきましょう。製氷機に入れておくと、出汁として手軽に使用する事ができるのでお勧めです。

べジブロスを使った料理

べジブロスは、野菜の甘みと旨味が凝縮されている出汁ですから、様々な料理に活用する事ができます。スープにしてあげれば、とっても栄養価の高いスープが出来上がります。他にも煮込み料理や味噌汁、うどんの出汁にも活用できます。

自分なりにアレンジしながら、べジブロスを楽しんで見てください。

リコピンって何?期待できる効果と正しい摂取方法

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最近よく耳にする「リコピン」ってなんだろう?そんな疑問を解消すべく、リコピンの基本情報と体への効果・効能についてお話をしていきたいと思います。リコピンの事を詳しく知りたい!という人は、是非参考にしてみてください。

リコピンについて

天然色素成分

リコピンというのは、トマトに多く含まれている「赤色の天然色素」の事を言います。トマト以外にも、スイカやピンクグレープフルーツにも含まれている色素です。カロテノイドの1種で、抗酸化作用においてはβカロテンの2倍にも及ぶ力を持っていると言われています。

抗酸化作用

リコピンには抗酸化作用があるので、体の中で増殖した活性酸素を除去する働きがあります。体を錆びさせてしまい、老化を促進して免疫力を低下させる活性酸素は除去する必要がありますので、リコピンはとても注目されている成分となっています。

リコピンの摂取方法

トマトにたくさん含まれているので、トマトを食べる事で摂取が出来ます。完熟トマトであれば、1kgに対して50mgのリコピンが摂取できます。

ちなみに熟成の度合いが低いと、リコピンの量はかなり少なくなっていきます。ほとんど熟していないトマトの場合には、1kgに対して5mg程しかリコピンが摂取出来ないでしょう。

効率よくリコピンを摂取するには、生のトマトではなく加工したトマト食品を摂取するのがお勧めです。トマトジュースやトマト缶などの加工品は、リコピンの吸収率が良いとされています。

リコピンの摂取量

1日に必要なリコピンの摂取量は15mgと言われています。熟したトマトであれば大きなサイズを2つ程度でリコピンが15mg摂取出来ます。トマトジュースであれば、150ml程度でリコピン15mgを摂取できます。

リコピンの気になる効果・効能

血液サラサラ効果

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血中のコレステロールが酸化すると、血管の中に血栓ができてしまいます。そのまま放置すると、動脈硬化になる可能性もありますので、とても危険な問題となっています。この状態になると、血液の流れもドロドロしたものになります。

リコピンは抗酸化作用がありますので、コレステロールが酸化していくのを抑制する事ができます。血中のコレステロールが酸化しなければ、血液はサラサラになりますので動脈硬化のリスクも減ります。

生活習慣病の予防と改善

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リコピンによって血液がサラサラになると、動脈硬化だけではなく高血圧の症状も落ち着いてくるでしょう。その他にも糖尿病の予防や改善にも効果が期待できます。これらの症状というのは、血液や血管に障害が起きた場合に発生します。

ですから、リコピンの抗酸化作用で健康的な血液や血管を作り出す事ができれば、生活習慣病を予防・改善出来るという事になります。

美肌効果

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活性酸素の影響で肌の細胞が傷つけられてしまう事があります。すると、肌はターンオーバーが正常に行えなくなってしまいます。そしていつまでも古い皮膚が残ってしまい、肌トラブルを引き起こしていきます。

リコピンの抗酸化作用によって、活性酸素を除去する事ができますので、肌トラブルの原因を根元からシャットアウトできます。そして、健康的な美しい肌を取り戻す事が出来るようになるのです。

GI値を意識して血糖値をコントロールする

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GI値という言葉をよく見たり聞いたりする事があるかと思います。GIとは「Glycemic Index」という言葉の略になります。食後の血糖値が上昇する度合いを示す数値となっています。

なぜ最近になってGI値が注目されているのかと言いますと・・・GI値の低い食品は、肥満、過体重、2型糖尿病などの発症リスクを低減させる可能性があるとされたからです。このことから2000年代になって、低GI値食品がとても注目を集めています。

GI値の目安

GI値が70以上ある食品は、高GI食品となっており、55~70の食品を中GI食品と言います。55以下になると、低GI食品に分類されます。

低GI値はどうして体に良いの?

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まず知っておきたいのが、食事を摂った後の糖分の行方です。食べ物に含まれている糖分は、ブドウ糖になって血液の中に吸収されていきます。ブドウ糖が血液の中に増えたということになると、膵臓からインスリンが分泌されます。

その後、肝臓、筋肉、脂肪組織などにブドウ糖が吸収されていきます。そして血糖値は元の数値までしっかりと下がっていきます。これらの流れは、健康的な人の食事後の糖の行方になります。

もしも、インスリンの分泌量が少ないという事になれば、血糖が処理できない状態になりますので、最終的に血糖値が下がりません。また、GI値の高い食品を摂取すると、血糖値が一気に急上昇してしまいますので、インスリンの分泌が間に合わなくなります。こういった事によって、脂肪が体に蓄積されやすくなってしまいます。

インスリンの働きを抑制してしまう事によって、脂肪が体に付きやすくなり、血糖値も下がりにくくなります。GI値の低い食べ物を食べる事は、血糖値を下げやすくしてインスリンの分泌も妨げる事無いという事から、体に良いとされています。

GI値の低い食品と高い食品

炭水化物

  • 低GI食品:春雨、そば、全粒粉パン、玄米
  • 中GI食品:うどん、パスタ
  • 高GI食品:白米、パン

野菜

  • 低GI食品:レタス、きのこ、ブロッコリー、大根、ピーマン
  • 中GI食品:さつまいも
  • 高GI食品:にんじん、かぼちゃ、じゃがいも

その他

  • 低GI食品:ナッツ、チーズ、ヨーグルト、バター、牛乳
  • 中GI食品:アイスクリーム、ゼリー、プリン
  • 高GI食品:ポテトフライ、チョコレート、クッキー

低GI値を意識して生活する

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最近では、低GI値の食品を販売しているお店も複数あります。スーパーやコンビニなどで食品を購入するときにも、GI値を意識しながら選ぶことが重要になります。

ちなみに、GI値というのは、カロリーとは異なるものなので別物として考えてください。カロリーが低いからGI値も低いと思い込んでいる人は多いようです。

低GI値生活を続けるコツとは?

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日本人の主食として欠かせないのが、白米だと思います。しかし白米はGI値が高いので、あまりお勧めできません。また、うどんやパスタやパンもGI値が高いので頻繁に食べるのは避けたい所です。

しかしあまり我慢ばかりしていては、継続する事が難しくなってしまいます。ですから、パンが食べたいと思ったら全粒粉のパンにするなどして工夫してみましょう。白米も玄米に変えればGI値は低くなりますので、少しずつ白米の量を減らして玄米に切り替えるなどの工夫をしてみましょう。

ファイトケミカルスープの効果と作り方

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話題のファイトケミカルスープをご存じでしょうか?植物から生成された天然の機能性成分「ファイトケミカル」を、たっぷりと摂取できる優れたスープの事です。

ファイトケミカルには、抗酸化作用がある他、がんの抑制効果、免疫力アップなどの健康効果が期待されています。ファイトケミカルによって、アンチエイジングや病気の抑制などの効果を得る事が出来るという事で、とても注目されている成分となっています。

では、最近とても人気のあるファイトケミカルスープですが、一体どういったものなのかチェックしてみましょう!

ファイトケミカルスープとは?

普段から料理で使用しているような、身近な野菜を使用して簡単に作る事が出来るスープの事を言います。水と野菜だけで作る事ができますので、誰でも手軽に挑戦できるのが魅力です。

また、作り置きをして冷凍することが出来ますのでいつでも冷凍庫から出して使用する事もできます。

ファイトケミカルスープの作り方

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キャベツ、玉ねぎ、トマト、ニンジン、セロリ、カボチャなどなど、お好みの野菜を400g用意します。皮が付いているものは、そのまま使用すると栄養素がしっかり摂れます。

400gの野菜に対して水1リットルを用意しましょう。味付けはしないようにするのがポイント。

  • 野菜を水で洗って、食べやすい大きさにカットします。
  • 大き目の鍋で野菜を水で煮込みます。
  • 強火で沸騰させてから、その後20分程度弱火で煮込みます。

これで、基本的なファイトケミカルスープの出来上がりです。このスープは具を食べる事よりも、スープを飲むことが重要になりますので、野菜は取り出してもOKです。

アレンジ

塩や砂糖などの調味料は使用しないのがルールなのですが、味が無いという場合にはハーブやカレー粉などのスパイスを入れてみると良いでしょう。温かいものもOKですが、夏場などには冷たくして飲んでもOKです。

ファイトケミカルスープをベースにして、他の料理の出汁とし活用するのもお勧めです。

1日の摂取量

ファイトケミカルスープは基本的に1日に「200~400ml(1~2回に分けて)」を飲むといいと考えられます。免疫力をアップさせる為には、1日に「600~800ml(3~4回に分けて)」を飲むといいとされています。

ファイトケミカルスープの効果

ダイエット効果

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食事をする前にファイトケミカルスープを飲むと、血糖値が急上昇する事を抑制してあげる事ができます。そしてエネルギーの代謝がアップしていき、糖質を代謝する働きも促進されます。その結果、体に余分な脂肪が溜まりにくくなるのでダイエットに効果があると考えられています。

免疫力アップ

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ファイトケミカルスープには抗酸化作用がありますので、体の中にある活性酸素を除去する事ができます。体をサビさせてしまい免疫力を低下させている活性酸素が除去されれば、免疫力がアップしていきます。その結果、風邪を引きにくくなったり様々な病気を抑制する事に繋がっていきます。

生活習慣病の予防

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高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病の予防に効果があります。活性酸素を除去する効果がるので、中性脂肪が蓄積しにくい体質にする事が可能となります。その結果、中性脂肪が原因となる高血圧などの生活習慣病の予防が出来るようになります。

冷凍野菜の栄養価と自宅で上手に冷凍保存する方法

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便利に活用できるという事もあり、冷凍野菜を重宝している人は少なくありません。しかし実際に使用している人の中には冷凍野菜の栄養について心配の声が出ている事も事実です。

冷凍してしまった野菜は、生の野菜に比べると栄養価が低いのではないか?と思っている人は多いでしょう。ですが、実際には生野菜と冷凍野菜ではさほど栄養価に違いは無いのです。

むしろ、新鮮な状態でうまく冷凍してあげる事によって、生野菜よりも冷凍野菜の方が栄養価は高くなることもあるくらいです。では、冷凍野菜の栄養についてもう少し詳しく掘り下げて見ていきましょう。

販売されている冷凍野菜

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通常の野菜というのは、収穫してから店頭に運ばれていき、私たちの手元に届きます。そして料理をして口に入れる時には、すでに栄養価は落ちている状態なのです。しかし収穫したばかりの野菜をすぐに冷凍保存する事によって、新鮮なままの栄養がしっかりと野菜に残ってくれます。

ですから、収穫後すぐに冷凍処理をしているものであれば「栄養価が高い」状態だという事が分かります。

ちなみに、収穫してから1週間経ったブロッコリーは、ビタミンCが50%も減ってしまいます。しかし収穫後そのまま冷凍したブロッコリーは、1年以上経ってもビタミンCは10%程度の減少で済んでいます。このような研究からも分かるように、販売されている冷凍野菜というのは、多くが栄養価の高いものとなっているのです。

旬の野菜を冷凍するのがポイント

野菜には旬というものがありますので、それぞれの野菜が栄養価の高い時期というものがあります。旬の野菜を旬の時期に冷凍してあげると、旬の時期ではない時に収穫したものよりも、確実に高い栄養を摂取できます。

例えば、トマトは旬の時期であれば2倍ものカロテンが含まれていますし、ホウレンソウのビタミンCも旬の時期であれば4倍も多く含まれています。このように旬の時期に冷凍された野菜というのはとても栄養価が高いのでお勧めです。

自宅で冷凍野菜を作る

冷凍野菜というのは、自宅でも簡単に作る事ができます。しかし冷凍に向いていないものなどもありますので、どういった方法で冷凍すればいいのかご紹介したいと思います。

加熱してから冷凍する

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加熱して食べる野菜に関しては、あらかじめ加熱処理をしてから冷凍保存すると使いやすい上に、栄養素が長持ちしますのでお勧めです。例えば、ブロッコリーにはビタミンCが含まれていますが、加熱して冷凍すればビタミンCが残りやすいとされています。

まるごと冷凍する

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トマトやキノコ類、玉ねぎなどは「まるごと」冷凍しても使い勝手が良いです。解凍を待たずにして調理をすることもできますので、凍っていても切りやすい野菜はまるごと冷凍がお勧めです。

ネギ類はカットしてから冷凍

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長ネギ、玉ねぎなどを細かくカットして調理する場合には、あらかじめカットしてから冷凍してしまうのが良いでしょう。そのまま調理に使用できますので、簡単な方法となっています。

冷凍野菜に向いていないもの

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もやし、キュウリなどの水分が多い野菜というのは、冷凍をしてしまうと食感が悪くなります。シャキッとした歯ごたえもなければ、べチャっとしているので冷凍しない方がいいかと思います。

緑黄色野菜の冷凍について

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緑黄色野菜にはビタミンCをはじめとした、たくさんの栄養素が含まれています。そして色合いもキレイなものが多いのが特徴です。緑黄色野菜を冷凍する時には、ほんの10秒程度だけ熱湯につける「ブランチング」という方法がお勧めです。

これだけの加熱によって、野菜の細胞に含まれる酵素の反応を抑制する事ができます。そして栄養素の確保と色合いのキレイさを保つ事が出来るので、ブランチングをして冷凍に入りましょう。

βカロテンの健康効果と効果的な摂取方法

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様々な健康効果が期待されている「βカロテン」について、ご紹介していきたいと思います。βカロテンは1930年に発見されており、ニンジンの色素成分ということで「カロテン」という名前になりました。

βカロテンは、カロテノイドの一種で、ニンジンの他にかぼちゃ、トマト、ブロッコリー、みかん、すいか、などにも含まれています。色味がキレイな野菜にとても多く含まれているという特徴があります。

βカロテンの効果

動脈硬化の予防

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βカロテンには強力な抗酸化作用があるので、LDLコレステロールを減少させることができます。血管の中にLDLコレステロールが蓄積すると、動脈硬化の原因となってしまいます。未然に動脈硬化を予防する事が出来るのが、βカロテンの効果なのです。

美肌効果

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βカロテンは体の中に入るとビタミンAに変換されます。ビタミンAというのは、皮膚の新陳代謝を活性化させる作用がありますので、美肌を作るのに最適となっています。ニキビなどの肌トラブルを防ぐ作用もありますので、キレイな肌を手に入れたい人はβカロテンを積極的に摂取する事をお勧めします。

ガンの抑制

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βカロテンが持つ、抗酸化作用にはガンの抑制効果があります。ガンというのは体の中にある細胞の遺伝子が活性酸素の影響で傷ついてしまうことが、元の原因となっています。

抗酸化作用で、活性酸素を除去することによって細胞の遺伝子が傷つくことを抑制できます。結果的にガンになる細胞の遺伝子を減らす事が出来るので、ガンの抑制に効果があると言えるのです。

成長促進

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βカロテンが体の中でビタミンAになると、骨の成長などにとても良い効果をあらわしてくれます。特に成長期の子供にとって、ビタミンAというのは貴重な栄養素となっていますので、βカロテンの摂取は良い事だと考えられます。子供達にも積極的にβカロテンを摂取させてあげましょう。

βカロテンの摂取方法

ニンジン、ブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれているので野菜をたくさん摂取すると良いでしょう。その他にも、柑橘系の果物に含まれていますので1日に1回程度、みかんなどを食べるのもいいでしょう。

食事から摂取が難しい場合には、サプリメントなどでβカロテンを補ってあげましょう。